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家づくりのポイント

住宅ローン金利が上がるとどうなる?

    家づくりには欠かせない住宅ローン金利が、今、上昇しています。

    住宅ローン金利がわずかにアップしただけで返済額はこんなにも違います

    住宅ローン返済額の違い

    上の表は2500万円の住宅ローンを組んだ際の返済額の比較です。
    例えば1.35%の金利が1%上昇して2.35%になった場合、月々の返済額は13,000円、返済総額では530万円のアップになります。
    1.5%上昇した場合は、月々の返済は20,000円、返済総額は815万円のアップです。
    借入金額が大きいとわずか1%でも大きな差につながります。借入するなら金利が低い今がオススメです。

    景気回復で今後の住宅ローン金利は上昇する可能性も

    住宅ローン金利の上昇

    今は空前の低金利時代と言われています。しかし今後も続くかどうかはわかりません。
    金利は景気によって左右されます。なので景気が回復しつつある現在、住宅ローンで利用する人の多い「フラット35」などの借入金利は上昇傾向になっています。
    過去には数年で1.5%も上昇したこともあります。長く低金利の恩恵を受けるなら、1日でも早く家づくりをすることが重要です。

    私達は住宅ローンに関する悩み解決をお手伝いします

    銀行によって違う住宅ローン金利の選び方ひとつで、建てた後の支払金額が大きく変わります。なので、あなただけで判断しようとせず私達に相談してください。住宅ローンのプロフェッショナルがあなたの悩みを一緒に解決します。
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